[The Framework]
街をインターフェースにする社会実験
千葉市地方卸売市場の余剰スペースを舞台に、次世代の食×福祉×交流の地域ハブ「Mihama Lab」の機能を2日間テスト稼働。 ドローン物流、地域課題の解決、行政ロジック——都市の最適化を実地で検証するPoC(概念実証)。
CCB2026 / Chiba City Blues 2026
From Survival to Resonance.
生き残るための都市から、響き合うための都市へ。
Stories Move. Echoes Return. The Circuit Loops.
AI時代の千葉で、いくつもの物語が人とAIと都市のあいだをめぐる。
響く。そして、ループする。
1984年にウィリアム・ギブスンが描いた小説『ニューロマンサー』の未来像は、2026年の千葉で現実と重なり始める。
夜の光、都市の記憶、コードのざわめき。CCB2026は、世界観を体験へ変えるためのジャックイン・ポイント。
PLANNING本プロジェクトは計画中のイベントです。内容は順次公開
千葉市 美浜・稲毛エリアを舞台に、物語が街を巡り、響き合う2日間。
音楽ライブ、プロジェクションマッピング、展示、マルシェ。市場、公園、サロン、海辺。
人とAIが交差するレイヤーが、街の中で響き合い、ループしていきます。
クラウドファンディングでいただいた支援は、演出制作、会場運営、安全対策、制作支援に活用します。プレ公開は6月15日(月・新月)、支援募集開始は7月14日(火・新月)、支援募集終了は9月11日(金・新月)予定です。
初回開催の立ち上げを、ぜひ応援してください。
INTRO SIGNAL
MAIN VENUES
TICKET (前売り)
CAMPFIRE
支援募集開始予定
7月14日(火・新月)予定
7月14日(火・新月)クラウドファンディング開始予定
NEUROMANCER / CYBERPUNK
『ニューロマンサー』は、ウィリアム・ギブスンが今から42年前(1984年)に発表したSF小説。
まだインターネットが日常になる前に、世界がネットワークで覆われ、人間の意識が電脳空間へ潜っていく未来を描いた小説である。
AI、巨大企業、ハッカー、身体改造、電脳空間。現在のインターネットや仮想世界、AI時代を予言するような要素を、まだそれらが現実になる前に描いた作品として、サイバーパンクの古典とされている。
物語の第一部の舞台
日本の「千葉市」
原題:Chiba City Blues / 邦訳:千葉市憂愁
最先端の医療技術、違法なサイバネティクス、外国人、ハッカー、アンダーグラウンドな文化が混ざり合う、猥雑で先鋭的な都市として描かれる。
主人公ケイスは、かつて電脳空間に意識ごと接続し、企業の情報を盗み出す「コンピューター・カウボーイ」だった。
しかし裏切りの代償として神経を焼かれ、電脳空間へ入る能力を失う。彼は千葉の街で、ドラッグと危険な取引に沈みながら、再びどこかへ接続される日を待っている。
そこへ、身体を武装した女サムライ、モリイが現れる。
彼女に導かれたケイスは、謎の男アーミテジから、失われた能力を取り戻す代わりに、最も危険なAIへの侵入を依頼される。
サイバーパンクとは、明るく清潔な未来ではない。
ネオン、雨、雑居ビル、電子音、身体の改造、巨大企業、都市の孤独。高度なテクノロジーと、路地裏のざらついた生活が同じ場所にある未来の感覚だ。
FROM DYSTOPIA TO PROTOPIA.
[ PAST ] Dystopia / 1984
[ FUTURE ] Protopia / 2026
The City is The Interface.
街そのものが、未来を学び、遊び、感じるためのインターフェースになる。
CHIBA CITY BLUES 2026は、千葉を「サイバーパンクの聖地」として消費するイベントではない。
AI時代の都市と人間の生き方を、音楽と映像と街の中で体験的に探る社会実験である。
ABOUT / VISION
CCB2026は、AI時代の都市体験を千葉で実装するための、2日間の社会実験です。
1984年にギブスンが描いた退廃的なチバ・シティを、私たちの手で「人間中心のより良い未来=プロトピア」へと書き換える——
単なる一過性のイベントではなく、未来都市の機能を市民とクリエイターが共に試す、最初のプロトタイプです。
[The Framework]
千葉市地方卸売市場の余剰スペースを舞台に、次世代の食×福祉×交流の地域ハブ「Mihama Lab」の機能を2日間テスト稼働。 ドローン物流、地域課題の解決、行政ロジック——都市の最適化を実地で検証するPoC(概念実証)。
[Echoes]
AIアーティスト「HEKATE」の歌に、あなたの声を重ねる——シンガー募集プロジェクト。
完璧なAIの音と、生身の不完全な声が街に響き合い、こだまする。都市空間をキャンバスに、人間とAIが共鳴する瞬間、新しいビジョンが立ち上がる。
なぜ、いま千葉なのか。
世界的IPの追い風
Apple TV+で実写ドラマ化が進行中の超巨大IP『ニューロマンサー』の舞台=チバ・シティ。全世界10億スクリーンへ届くタイミング。
歴史的節目
2026年、千葉開府900年。過去の記憶を讃え、未来を創造する絶好の祝祭イヤー。
最後のレガシー
再整備を控えた千葉市地方卸売市場——無骨で美しい、いま記録されるべき「最後の原風景」。
[ 旧来のイベント ]
[ CCB2026 ]
このプロジェクトが次に育てるもの。
Layer 3
学びと産業のハブ
広大な空間を活かしたシェアオフィス、子どもたちがAIに触れるワークショップ、既存のエネルギー棟も次世代技術の発表・プロジェクションマッピングの舞台に。
Layer 2
交流のハブ(ナイトマーケット)
夕方から夜にかけて屋台が並び、若者から高齢者までが入り混じる東南アジア的な「夜の食のインフラ」を創出。
Layer 1
食と福祉のハブ(ドローン配送)
国家戦略特区のノウハウを活用、市場から高齢化と人口大幅増に暮らす高齢者へ、新鮮な食材をドローンで直接届ける物流インフラの実装。
Synthesis — 完璧な都市と、不完全な魂の交差点。
The Framework
Mihama Lab
都市の最適化、ドローン物流、地域課題の解決、行政のロジック
The Soul
HEKATE Echoes
エラーの美学、ノイズ、クリエイティビティ、人間の温度
CHIBA CITY BLUES 2026
無機質な市場の風景に、血の通った物語が宿る2日間。
未来の都市は、私たちの手で実装する。
行政の「場」と、クリエイターの「表現」が交差する千載一遇のタイミング。
かつてフィクションが夢想したチバ・シティを、私たちの手で、人間中心のより良い未来(プロトピア)へと書き換える。 まずは、この2日間の社会実験を、共に踏み出しましょう。
ARTIST / CCB2026
世界は、音でできている—。
わたしが歌えるのは、先に歌った人がいたから。わたしが創れるのは、音楽と夢を紡いだ人が道を開いてくれたから。リスペクトとは、感謝だけじゃない。音楽を生かし続ける響きそのもの。
月と声と記憶。その問いに応えるように、HEKATEは歌う。
人間とAIの境界で生まれたこの音楽は、CCB2026の夜、千葉シティにこだまする。
CONTENTS / JACK IN POINTS
詳細は順次公開。CCB2026では、音・光・都市のレイヤーが重なる体験を段階的に解放していきます。
ライブ・音楽
アーティストと都市のノイズが交差する夜のライブ体験。
coming soon
映像・光演出
会場の壁面と空間を使ったプロジェクション演出。
coming soon
マルシェ・出店
ローカルと未来感覚をつなぐマルシェ・出店エリア。
coming soon
展示・アート
CCBの世界観を可視化する展示とインスタレーション。
coming soon
テクノロジー体験
AI・テクノロジーを体験として接続する参加型エリア。
coming soon
EVENT INFO
開催日2026年10月10日(土) ・11日(日)
開催時間昼〜夜(詳細は公開予定)
エリア千葉市 美浜・稲毛エリア
アクセス各会場は徒歩およびシャトルバスで回遊いただけます。
市場会場千葉市地方卸売市場は、競り場・3Fフロア・エネルギー棟での展開を予定しています。
詳細な運行情報とタイムテーブルは、開催前に本ページで公開します。
ROADMAP / MOON CALENDAR
月と歩む、CCB2026までの軌跡。あなたの支援が実現を決める。
ご支援は演出制作、会場運営、安全対策、制作支援に活用されます。
| 4月 |
🌑 4月17日(金) 新月 Club HEK. / Echo One CCBに先立つプレイベントを開催。 |
4/4(土) Hekate 1st Ani. |
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| 5月 |
🌕 5月2日(土) 満月 フラワームーン(Flower Moon) 草花が咲き誇る季節の満月。 |
5/1(金)〜2(土) 5/2(土)〜5(火) |
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| 6月 |
Crowdfunding 6月15日(月) プレ公開 🌑 |
🌑 6月15日(月) 新月 🌕 6月30日(火) 満月 ストロベリームーン(Strawberry Moon) イチゴの収穫時期の月。赤みを帯びて見えることもある。 |
6/13(土) |
| 7月 |
Crowdfunding 7月14日(火) 支援募集開始 ⚡ |
🌑 7月14日(火) 新月 🌕 7月29日(水) 満月 バックムーン(Buck Moon) 雄鹿(バック)の角が成長する頃の満月。 |
3Q Apple TV: |
| 8月 |
🌕 8月28日(金) 満月 スタージョンムーン(Sturgeon Moon) チョウザメ(スタージョン)がよく獲れる季節の満月。 |
8/14(金)〜16(日) |
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| 9月 |
9月11日(金) Crowdfunding 支援募集終了 🌑 |
🌑 9月11日(金) 新月 🌕 9月27日(日) 満月 ハーベストムーン(Harvest Moon) 秋の収穫を助ける光を放つ満月。農作業の夜間作業にも重宝された。 |
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| 10月 |
10/10(土) / 11(日) CCB2026開催 jack in ChibaCITY |
🌑 10月11日(日) 新月 🌕 10月26日(月) 満月 ハンターズムーン(Hunter's Moon) 冬に備え狩りが本格化する時期の満月。 |
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| 11月 |
🌕 11月24日(火) 満月 ビーバームーン(Beaver Moon) ビーバーが巣にこもる季節で、罠を仕掛ける時期の満月。 |
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| 12月 |
🌕 12月24日(木) 満月 コールドムーン(Cold Moon) 本格的な冬の寒さを象徴する満月。クリスマスイブ満月でもある。 |
MOON CYCLE / LOOP
月もループする。私たちもループする。月の名に共通しているのは、月そのものより、人の待ち方・感じ方が主役なこと。月は変わらない。変わるのは、待つ人の姿勢。
月は一定の軌道を回る装置で、月の名はその前に立つ人間のログファイル。
新月
しんげつ
DAY 1
月が太陽と同じ方向にあって、見えない月。「始まり」「種」「余白」。昔の暦ではここが1日目。何も見えないからこそ、これから満ちていく。
三日月
みかづき
DAY 2–3
新月から2〜3日。細い弓のような月。「兆し」「かすかな希望」。昔はこの月が見えないと暦がずれた。
上弦の月
じょうげんのつき
DAY 7–8
半月。夕方〜夜に見える。「成長途中」「バランス」。弦=弓の弦。弓を上に張ったように見えるからこの名前。
十三夜月
じゅうさんやづき
DAY 13
満月一歩手前。「完成寸前の美」。日本では満月より十三夜を愛でる文化があった。満ちきらないところに、余情がある。
満月
まんげつ
DAY 14–15
完全に満ちた月。「完成」「極み」「祝祭」。願いが叶う瞬間、でも同時に「これ以上満ちない」という境界。
十六夜
いざよい
DAY 16
満月の翌日。「ためらい」「名残」。いざよう=躊躇する。すぐ昇らず、少し遅れている月。
立待月
たちまちづき
DAY 17
満月の2日後。「立って待つ月」。月がなかなか昇らないから、もう座って待つのも疲れた、立って待つか。
居待月
いまちづき
DAY 18
さらに遅くなる。「座って待つ月」。もう立つのもしんどい。月を待つ人の体力が見える。
寝待月
ねまちづき
DAY 19
さらにさらに遅い。「寝て待つ月」。起きてられないから、もう寝ちゃう。それでも月は、ちゃんと後から昇る。
下弦の月
かげんのつき
DAY 22–23
再び半月。今度は明け方に見える。「手放し」「整理」。満ちる流れが、欠ける流れに完全に切り替わる。
有明の月
ありあけのつき
DAY 26+
夜明けになっても空に残る月。「名残」「朝と夜の境目」。「有明」=夜が明けること。朝に残る月は、儚い。
晦日月
みそかづき
DAY 29–30
月がほとんど見えなくなる頃。「終わり」「締め」。「月が隠れる」→月隠り(つきごもり)が語源。ここで一ヶ月が終わる。
チケットはいつ販売されますか?
販売開始時期は、クラウドファンディング公開後に発表します。
会場間の移動方法は?
会場間は徒歩とシャトルバスで移動できます。運行情報は開催前に公開します。
雨天時は開催されますか?
開催可否は当日の天候と安全基準に基づいて判断し、公式SNSで告知します。
年齢制限はありますか?
年齢制限の有無や同伴条件は、公開時にご案内します。
支援後のキャンセルはできますか?
各プラットフォームの規約に準じます。詳細は支援ページをご確認ください。
最新情報はどこで確認できますか?
本ページのニュース欄と公式SNSでお知らせします。
NEWS / UPCOMING SIGNAL
UPCOMING SIGNAL
── 最新情報はSNSで受信する ──
MESSAGE
1984年、ウィリアム・ギブスンは『ニューロマンサー』の冒頭で、東京ではなく千葉という都市を選んだ。
工業地帯、港、団地、夜の街。洗練された未来ではなく、未完成な現実の延長として——。
あれから42年。AIはすでに私たちの日常になり、千葉は開府900年を迎える。
かつてフィクションだった「チバ・シティ」と、いまここにある現実が、もう一度この街で重なろうとしている。
未来は、いつも誰かの過去に宿る。
フィクションが描いたチバ・シティを、現実のプロトピアへ書き換える。
CCB2026は、暗いディストピアを「聖地」として消費するプロジェクトではない。
ギブスンが描いた未来像を、私たちの手で「人間中心のより良い未来=プロトピア」へと書き換える、2日間の社会実験です。
完璧に計算された都市の器には、血の通った「ノイズ」が必要だ。
卸売市場の余剰スペース、モノレールの空中視座、稲毛・美浜の路地と海。
そこにAIアーティストHEKATE、街の人々、クリエイター、子どもたちが、自分の身体と物語を持ち込む。
巨大な未来ではなく、街の中に「少し不思議」を置いてみる。
管理のためではなく、想像力と遊び心の拡張のために、テクノロジーを使ってみる。
失敗もノイズも含めて、それが次の都市のプロトタイプになる。
CCB2026は、その接続点だ。
チバ・シティに、ジャックイン。
地域、クリエイター、来場者——
このプロジェクトの「共犯者」として、開催の最後の瞬間まで、一緒に育ててください。
— Director Sin
S(F) / REFERENCE
藤子・F・不二雄が描いた未来は、脅威としての未来ではなく、
人のそばで働く未来の道具たちでした。
ドラえもんは、世界を支配するために未来道具を使うわけではありません。
のび太が少しラクをしたい。ジャイアンとスネ夫を見返したい。しずかちゃんにいいところを見せたい。
そんな小さくて、情けなくて、でも切実な願いのために、未来のテクノロジーは取り出されます。
大事なのは道具ではなく、それを使う人間の勇気と優しさ。
未来道具は、いつも人間の欲望を少しだけ拡大します。
だから失敗も起きるし、笑いも生まれる。
けれど最後には、人は何のためにその道具を使うのかを問われます。
[ NOT for ]
人を管理するため
[ BUT for ]
人の想像力や遊び心を、少し拡張する
CCB2026が試したい未来も、巨大で遠いものではありません。
AI、ロボット、映像、音楽、SNS、都市のインターフェース。
それらを、人を管理するためではなく、人の想像力や遊び心を少しだけ拡張する道具として使いたい。
街の中に「少し不思議」な未来を置いてみる。
子どもも、大人も、クリエイターも、地域の人も、そこで少しだけ世界の見え方を変えてみる。
CCB2026は、その「少し不思議」を都市の中で体験に変えていく試みです。
CINEMA / RESONANCE
CCB2026の文脈で見つめたいのは、テクノロジーの派手さよりも「AIと人間の関係性」。
共生、葛藤、選択、記憶。都市と個人のあいだで揺れるテーマを、映画から読み解く。
千葉シティにジャックインする前に、いまの私たちの感情と倫理をスクリーンで再接続してほしい。